提携終了・藤田観光/契約締結・ソラーレホテルズアンドリゾーツ
週刊ホテルレストラン 2012年1月27日号 39-45ページ掲載
藤田観光 フォーシーズンズとの業務提携契約を本年末で終了
藤田観光(本社・東京都文京区、末澤和政社長)は、フォーシーズンズホテルズ&リゾーツ社との業務提携契約を12月31日に終了することを決めた。これにより同社が、運営するフォーシーズンズホテル椿山荘東京は2013年1月1日から新たなホテルとして生まれ変わることになる。同社では、開業から20年が経過し、世界のグローバル化の加速に伴い、顧客ニーズが高度化、多様化したことを契約終了の理由としている。
生まれ変わるホテルは、椿山荘のホテルとして再出発。都会の森とも言える庭や、そこに立つ歴史的建造物や石塔など文化の香り高い空間を生かしたホテルにリニューアルしていく。現在のところ具体的なプランは未定だが、積極的な改装、大幅な投資を実施していくとしている。
藤田観光 URL:http://www.fujita-kanko.co.jp/
ソラーレホテルズアンドリゾーツ メルパルク仙台とノンブランドフランチャイズ契約を締結
ソラーレホテルズアンドリゾーツ(本社・東京都港区、A.G.ヴィリリ社長)は、メルパルク(本社・東京都中央区、花房伸晃社長)が運営するメルパルク仙台(仙台市、佐藤靖昭総支配人)と、2011年12月6日にアソシエイト契約を締結した。この契約はソラーレグループのホテルチェーンブランドを冠さない、ノンブランドフランチャイズ契約。
今回の契約締結で、メルパルク仙台はソラーレホテルズアンドリゾーツの全国72ホテルのチェーンネットワークを生かし、営業支援、ホテル予約システム「Trust Voyage」の導入、41万人の会員を有する「スマイレージカード」への加盟など、ホテル運営においてのスケールメリットが生かせるようになる。
ソラーレホテルズアンドリゾーツでは、これまで認知されてきたホテルの名称はそのままに、チェーン参画のメリットを提供するノンブランドフランチャイズ契約を「アソシエイト契約」と称し、今後もネットワークを拡大していく予定。
ソラーレホテルズアンドリゾーツ URL:http://www.solarehotels.com/

